
「MIYAJIMA工房」は、未来のパティシエやブーランジェをめざす学生たちの実践教育店舗(実体験学習店舗)。毎年、6月下旬~12月上旬まで、水曜日・木曜日・金曜日の午後2時~5時までオープンします。
店舗に並ぶお菓子も、学生たちが考えるので、毎週変わります。
※夏休みはお休みです。また、学校のスケジュールによっては、お休みすることもございます。

札幌市南区川沿1条1丁目 Tel.011-578-2525(代)
○印が付いている日がオープンの日です。
学校のスケジュールによっては、お休みすることもございますので、ご了承ください。
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製菓・製パン業界に多くの有能な人材を輩出してきた宮島学園北海道製菓専門学校が、さらに専門性の高い製菓・製パン職人育成のために進めてきたのが、MIYAJIMA工房(みやじまこうぼう)計画です。
ここでは、材料の仕入れからレシピの企画・開発、製造、販売、店舗運営に至るまで、すべて学生自らが行っています。
地域のお客さまとのふれあいを通じて得られる学びの体験は、現代社会の食の一端を担う責任とやりがいを実感させてくれるとともに、プロとしての目標を見い出すきっかけとなるにちがいありません。

MIYAJIMA工房の店舗実習では、自分で考えたお菓子やパンを商品化できるチャンスがあります。
グループごとにコンセプトを決めて、商品構成、レシピの開発、試作などを経て販売にいたります。完売したときの達成感は格別です。

MIYAJIMA工房の実習は、通常の実習とは異なり、さらに現実に即した実践的スタイルで行います。時間の意識や製品の完成度、販売に必要となる資料に関することまで、トータルの知識と技術が必要とされます。

接客用語やあいさつを学んだあと、実際に店舗に立つことで、実践していきます。
お客様の声を直接聞くことにより、ニーズを理解し、マナーを身につけます。

商品のラッピングや工房のディスプレイ、チラシの作成など、より効果的に販売を促す方法を考え、自分たちで実践します。お菓子には欠かすことのできない年間行事のギフトチャンスをフェアに取り込むなど、発想力と工夫が生かされます。

本校の実践教育店舗「MIYAJIMA工房」は平成13年にオープン以来、多くの方から評価を受けてきました。
平成16年にはポスフールや三越のイベントに出展、平成17年にはロイヤルホスト、東急ハンズに出展。
社会に大きく発信しています。MIYAJIMA工房はさらに進化をし続けます。

入学後、わずか2か月の実習で、販売する商品を作ったときは、うれしさより不安と緊張の連続でした。実践販売の授業をしながら、私はどんどんパンの魅力にはまっていきました。特に、アイディアパンの創作をして商品にしていけたのが「製パンに進みたい!」と思い始めるキッカケになったと思います。
1年生のクラスに入学した僕にとっての実践店舗授業は、目前にせまった就職試験に、すごく役立ったと思います。授業でケーキの製造や技術的な訓練を積み、さらに、実際にお客さんを前にした実践的な経験までできたことは、もう就職して働いてもダイジョウブだなって感覚になれました。あっという間の1年間でしたが、この経験を職場に生かしていきたいと思います。
高校生のときにオープンキャンパスに参加して「MIYAJIMA工房」での実践販売の様子を見学しました。お買い物券をもらって、ジブンの好きなスイーツを買ったのが、ちょっと懐かしいです。オープニングフェスティバルやスイーツ祭などに、何百人ものお客様が来るってことにもすごくビックリしました。
ケーキを冷蔵ショーケースに並べて、焼き菓子もきれいにラッピングして陳列する。お店のディスプレイやプライスカードつくりがとっても楽しいです! お菓子の製造だけじゃなく、こういう経験ができるから、小さいお店だけれど、中身がとっても濃いなって思います。私も将来、こんな楽しいお店を開いてみたいです。